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2019年03月15日

相乗りタクシー解禁へ 距離に応じて割り勘精算★

政府は「相乗り型タクシー」を全国で解禁する検討に入った。読んで字のごとく『見知らぬ人が一緒に乗車して割り勘で運賃を支払う』方式で、事業者のアプリで目的地が同じ方向の利用者を組み合わせる予約制となっており、現行よりも割安な価格でタクシーを利用できる。地方を中心にタクシードライバー不足が懸念される中で、低価格で効率的な移動手段を確保する狙い。導入ルールを定めた通達を整備し、2019年度中の実現を目指す。今月3月7日開いた安倍晋三首相が議長を務める未来投資会議で議論を開始。事前予約制で、各タクシー会社のスマホアプリなどに利用希望者が行き先を入力すると、同じ方向に行きたい人とマッチング配車する仕組み。料金は乗車距離に応じた配分で決まる。決済方法はキャッシュレスを想定しているとのこと。値段の面をみれば複数人が『割り勘』するので、1人で乗車するより料金は安くなる。首相は「利用者が低廉な料金で移動することを可能とする」と述べ、相乗り型タクシーの普及に向けた具体的な検討を指示。今後国土交通省が詳細を詰める方向となりそうだ。                                             ★★★よーいドンで業界もライドシェア対抗で様々なアイデアを考案する点非常に好印象を覚えますが、本件は少し違和感を覚えてなりません。聞こえは「お手頃」や「合理的・効率化」と良い響きですが、トラブルは絶えないことが予想されるのではと懸念を感じざるを得ません。考えてみれば今はアプリで配車が出来る時代。手のひらですべてをまかなえる時代。AIの普及もあり人と人との関わり合いが、ただでさえ希薄となっていく中で、急に見ず知らずの他人が乗ってくるという行為は、大丈夫なものでしょうか?100歩譲ってバスや電車ならまだ逃げ場はあります、ですがタクシーは密閉度が高い分、どんな人が乗ってくるかもわかりませんし、マッチングも未知数。万が一それが運転手の判断で相乗りの相性を回避できると回答されても、運転手の価値観さえバラバラなので不可能に近いでしょう。先進国・国民性で片付けられる問題ではないでしょう。やるなとは言わないですが、アフターケアの部分を完璧にして準備期間をもう少し置いた方が良いのではとも思います。★★★★                                          
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