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タクシー業界のニュース

2009年07月24日

運輸安全マネジメントの強化

国土交通省自動車交通局のまとめによると、ハイヤー、タクシーにおける交通事故発生件数は年間26,219件(平成19年度)。
決して少ない件数ではありません。

これを抑止するため、中立公正な立場から自動車事故の発生防止及びその被害者への援護を目的とする国土交通省所管の機関、独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA・ナスバ)というものがあります。

NASVAは、昭和48年12月に設立された自動車事故対策センターの後を受け、独立行政法人自動車事故対策機構法(平成14年法律第183号)に基づき、平成15年10月に設立されました。

NASVAでは以下を主な業務としています。

【守る】
安全な車の普及・促進のため、自動車アセスメント情報を公開
【防ぐ】
事故の防止のために、運行管理者を対象に各種講習を実施、適正診断を行う
【支える】
事故被害者の支援のために、各種資金提供及び療護施設を設置運営

 

NASVAでは運輸安全マネジメントを導入するにあたり、「何をどのようにすればよいのかわからない。」「導入はしてみたけれど、これでよいのか不安である。」等の声から、安全マネジメントに係る「コンサルティング」及び「シンポジウム・セミナー・講習会」の2本の柱で自動車運送事業者を支援しています。

最近では、独自に作った運輸安全マネジメントだけでなくこういった過去のデータや統計、実績を蓄積した機関のコンサルタントを受け、より安全性を高めた管理体制を導入するタクシー事業者が増えてきています。

※平成18年10月より運輸安全マネジメントの導入が義務づけられました。運輸安全マネジメント制度とは、運輸事業者が経営トップから現場までが一丸となり安全管理体制を構築、これを継続的に取組む制度。当制度は、国が事業者が構築した安全管理体制の実施状況等を評価するもので、国と事業者とが手に手を取りあって運輸事業の安全性の向上に向けた取組みをお互いに推進していくことを狙いとしたものです。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
NASVA http://www.nasva.go.jp/fusegu/mng_gaiyou.html

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