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2017年06月05日

川鍋日本交通会長『五輪で自動運転タクシーを』★

~特派員協同会見、乗り放題も構想~ タクシー大手の日本交通(東京・千代田区)川鍋一朗会長は5月30日、有楽町の日本外国特派員協会で会見し、初乗り運賃410円の導入などをアピールするとともに、2020年の東京五輪までに①羽田空港と臨海エリアの大会会場・選手村を結ぶ「自動運転タクシー」をトヨタ自動車と共同で実現、②千代田、中央、港の3区で「乗り放題タクシー」プランを販売、③割高感が生じた迎車回送料金410円の引き下げ…などの構想を初披露した。 自動運転者の普及はタクシーが牽引する」と川鍋氏。「タクシーは普通の車の7倍の距離を走っている。一般の人は自分で買う前タクシーに乗って自動運転を体験し、ドライバーと話しながら『大丈夫そうだな』と感じていくのではと思う。タクシーが広告塔としての役割を果たせる』と意気込みを見せた。具体的なプランとして、「羽田から豊洲のほうは首都高速で一直線。分かりやすい。空港で女性の乗員がスイッチひとつ押して走り出し、レインボーブリッジを案内したり、おしぼりを手渡したり、ホスピタリティを演出する。ユニバーサルデザインの車でパラリンピックの選手を送り届けられる。」と挙げた。「高速、環状線以外は難しく、世田谷みたいな場所は無理。首都高全部で出来ると、トヨタは考えているのでは」と話した。あわせてトヨタの「JAPANタクシー」をPR。全く新しい日本のタクシー専用車だ。ロンドンのブラックキャップ、ニューヨークのイエローキャブ、東京の濃紺『広重ブルー』。先進安全装置が付いているので、事故は半減する。と強調した。運賃面では『初乗りを410円に下げた。チップがないのでロンドン、ニューヨークに比べて同じか少し安い。相乗りでさらに安く、半額で行ける。12月に国土交通省と実証実験をする。」と紹介。「最終的には千代田、中央、港で1ヶ月3万円の乗り放題プラン等、頭の中で考えている」と語った。                                             ★★タクシー業界関係者の皆さまと時折話題にもなります「自動運転」というキーワードですが、まさかこんなに早く実施の見通しが立つとは驚きです…。ライドシェア問題等で揺れる中、あくまで『人』が運転するとう重要なポイントは安全面もさることながら、接遇の質など、日本がこれまでも、そしてこれからも大切にして行くであろう「おもてなし」の精神に他なりません。~合理性の追求~は決して悪いことではありませんが、人が運ぶ、プロがもてなす一期一会のお仕事…。という初心を、是非とも忘れずに話を進めて欲しいものです。★★
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