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2006年10月20日

有料職業紹介で急成長 :清水 弘一氏(日本総合ビジネス社長)インタビュー

乗務員確保の決め手!

今春、厚生労働省から有料職業紹介業の許可を受けた日本総合ビジネスがタクシー業界の乗務員不足を反映して急成長している。 その手法は、インターネット上にタクシー就職情報専門サイトを開設し、応募者に希望するタクシー会社を斡旋すると言うもの。 同サイトには月間百二十人から百六十人が応募してくると言う。

最近、心なしか就職情報誌「ガテン」に掲載されているタクシー会社が減っている。 高い広告料を支払っても応募効果が泣ければそれは死に金。 確実に採用できるのであれば広告掲載をやめて日本総合ビジネスに斡旋を依頼するほうが手っ取り早くリーズナブルだ。 この勢いをかって日本総合ビジネスではこのほど「転職道ドットコム」なるサイトを開設した。 就職情報専門サイトでは、タクシー会社の“顔”が見えず不安で就職斡旋を躊躇する向きがあるといい、 「直接、タクシー会社の採用条件を検索でき、申し込む事も出来る」サイトを別途、立ち上げる必要があったという。 日本総合ビジネスの清水弘一社長にズバリ聞いた。

清水弘一社長

経験者三割に未経験者七割

講義風景

TJ:
厚生労働省の有料職業紹介業許可はいつですか?
清水:
五月一日です。
TJ:
現在、どれくらいのペースで乗務員さんが募集してこられますか。
清水:
月に平均百二十人から百六十人です。
TJ:
応募者は、都内と地方とでどちらが多いですか。
清水:
地方が圧倒的に多いです。
TJ:
応募者は、都内と地方とでどちらが多いですか。
清水:
地方が圧倒的に多いです。
TJ:
既存の乗務員さんと未経験者の比率は?
清水:
既存三割に未経験者七割です。
TJ:
これはタクシー会社にとってメリットがありますね。
清水:
会社によって、出来るだけ多く採用したいところもあれば、質の高い乗務員を集めたいところもある。 乗務員を一から教育していきたいという会社にはいいと思います。
TJ:
未経験者の乗務員を集めるのは難しいが、七割もいれば大きなセールスポイントになる。
清水:
多いときは八割にもなります。
TJ:
乗務員さんからの紹介料は?
清水:
全く無料です。
TJ:
タクシー会社との契約内容はどうなりますか?
清水:
地域によって異なります。紹介料の金額は、公表しておりませんが、タクシー会社が新聞、 雑誌などに支払っている募集広告料よりずっとリーズナブルです。 そして広告は当たり外れがありますが、紹介は、健康診断まで実施して確実に入社する所までお世話します。 提携タクシー会社の中には、募集広告をすべてやめて、当社一本で乗務員確保を行っているところもあります。

転職道ドットコムとは

TJ:
「転職道ドットコム」というサイトを開いて大々的にタクシー業界に向いて呼びかけておりますが、このシステムとは?
清水:
どこの会社か分からないところを紹介されても怖いという人たちの為のサイトです。 タクシー会社を直接出して、採用条件やメリットなどを検索でき、他の求人サイトとの違いは申し込んできた人に、 カウンセリングをしていることです。
TJ:
このサイトから直接申し込むとも出来るんですか?
清水:
できます。直接申し込めるフォームを作っていますし、そこから送信してもらえば直接メールが行くシステムです。 直接電話をかける場合もあります。

ドットコム画像

四十歳代が一番多い

TJ:
タクシー業界の乗務員は平均年齢が五十五歳を越え、シルバー産業に近い。ネットを見ての応募なら年齢層も若いのでは?
清水:
ウチの応募者千人を対象に取ったデータですが、 三十代が二五%、四十代が三二%で一番多い。五十代が二九%、二十代が十%、六十代とか高年齢は四%しかいない。
TJ:
それは凄いですね。
清水:
働き盛りが圧倒的。年齢的には五十代がタクシーに興味がある年代ですがネットを使わないところで数字が減っている。 四十代から下はネット世代ですから、今の仕事をどうするかという所で考え出す時にネットで探しながら仕事を決めていくケースが多い。
TJ:
これは業界にとってメリットがありますね。
清水:
当社から紹介される人は三十から四十代の若い人が多い。 業界の平均年齢から見たら、格段に若い。当社で紹介して稼働率が上がった会社は、 稼働率が上がった分、三才くらい年齢層が下がった。 ネットでの募集を今やるべきかどうか悩んでいる経営者の方がいれば、 一日当社で体験社員をしていただいても結構です。現場にきてもらえればどれだけ応募してきているか分かって頂けるはずです。
TJ:
なるほど。
清水:
二年後にはほとんどがネット募集になっているのでは。 その意味で今が旬だと思います。当社では、タクシー会社のホームページ作成も格安で承っており、 すでに数社の作成実績があります。 実際には、当社のホームページに(http://www.japan-b.com)アクセスして頂ければご覧いただけます。
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