トップページ > 地理試験って?
特別区といわれる地域での営業は、「地理試験」に合格する必要があります。そんな、地理試験とは何か?以下にまとめました。
道路、地名、著名な建造物、公園、名所、旧跡、鉄道の駅の所在などの筆記試験にて40問出題されます。
合格基準は32問以上(正解率80%)となっています。
問題内容自体はかなり細かい地理の問題が出題されます。
ですから、仮に東京や大阪に一度も来たことがない方でも都内在住の方でも試験の難易度がそう変わりません。

このように内容が難しいものも多いので都内在住の方でも分からない問題も多いのです。地方出身の方でも都内出身の方でもしっかり勉強すればどなたでも合格できるのです。
タクシー会社を離職後2年間は地理試験は有効ですが、 2年を経過してしまった以後は、再度地理試験を合格しなければなりません。
まず、はじめに言いたいことは地理試験は決して難しくないということ。
タクシー会社の指導を受け、自分で的を絞り込んで勉強に励めば、地理試験合格はそう遠くはありません。
地理試験が嫌なために営業エリアを変える、タクシードライバー転職を諦めてしまう。
そのために収入が減ってしまうのは非常にもったいないことです。
試験というものを受けると、人は誰しも不合格というプレッシャーに襲われます。
一回のミスも許されない、どうしてもそういうイメージになってしまいます。
しかし、良く考えてください。
仮に100人の人が受験し10人しか受からなかった受験に落ちても、9割の人が受からなかったわけですから何も疎外感を感じることはありません。
地理試験では、平均の受験回数は5~6回と言われています。ようするに5回以内に受かれば、もう平均を上回っていることになります。問題内容自体、かなり難易度が高く一回で合格する方は極稀であり、決して貴方が劣っているわけではないと言うことです。
→東京タクシーセンターHP(地理試験) / 大阪タクシーセンターHP(地理試験)
地理試験とは、いわば高収入を得るタクシードライバーの登竜門です。逆に言ってしまえば地理試験さえ通ってしまえば、ドライバーまであと一息。
深く考えずに集中的に試験勉強に取り組んでいけば、結果はおのずとついてくるものです。
東京や大阪でドライバーをしている現任の方の6割~7割が地方出身者なのです。
ようするにこれだけの方々が見事地理試験に合格し、ドライバーの道へ進んでいるということなのです。
地方からの出稼ぎ、永住を考えた転職、どういう形にしろ転職というものは大変な労力と勇気が必要です。ましてや、住まいさえ変えるとなれば尚の事。どうしても保守的になってしまい悪い部分ばかりが大きく映ってしまうものです。
地理試験に関しても難易度の面で過大評価されている方も少なくないはずです。自分に自信を持って、あと少しの勇気を身につければドライバーとしての成功の道もきっと開けてくるはずです。