正直大国

世界各地の都市で、わざと財布を落とし、拾い主が届けてくれるかどうかを試してみたら・・・米誌が実験し、市民の「正直さ」を比較し、ランキングを発表しました。ニューヨークからインドのムンバイまで世界16都市でそれぞれ12個ずつ、歩道、公園の近くなどに財布を落 とし、拾った人がどうするかを見届けたらしいです。財布には50ドル分の現金と携帯電話の番号、名刺、家族写真を入れたそうです。家族写真を入れるあたり、手が込んでいますね。

計192個の財布のうち、返却されたのは90個だそうです。都市別ではフィンランドのヘルシンキがトップで、12個中11個が返ってきたとのこと。2位はムンバイの9個、3位にはハンガリー・ブダペストとニューヨークが8個で並んだという結果に。最下位はポルトガル・リスボンで、1個しか返却されなかったそうです。しかも、その1個を拾ったのは地元住民ではなく、他国からの旅行者だったというオチが。

肝心なことが一つあります。日本国を入れていないということです。その時点で、このランキングは、意味を成さないものになります。日本人は交番に届けますぞ!でも・・・実際どうなんでしょう。どのくらいの率で戻ってくるんでしょうか。興味深いところです。

以前のブログで、車内に110万シンガポールドル(約7.300万円)が入った紙袋の忘れものを届けたタクシードライバーさんに、称賛の声が多く寄せられた話を書きました。正直者のドライバーさんには頭が下がりますが、日本では当たり前のことだと思います!そう、信じています。7年後にオリンピックを控えた今、正直大国日本の面目躍如といきたいところです。

カテゴリー: タクシー   パーマリンク

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