コミュニケート

海外の方が日本のことをどう思っているのか…。このことに殊更に興味がありまして、ネット等で色々と調べております。どこの国の方だったかは忘れましたが、こんなエピソードを披露してくれました。

日本でバスに乗り観光していた際、バスが故障してしまい、立ち往生してしまったそうです。大きいバスだったのでしょう、他の車の通行の妨げになったようです。乗り合わせていた海外から来られたその方は、ドライバーさんのとった行動に感動したそうです。その行動とは、車から降りて横を通過する他の車のドライバーに頭を下げながら誘導するというものでした。

「こんなにも謙虚に友好的に、まさかの時に対処できるなんて素晴らしい」と思ってくださったようです。「お客様はどうなるのですか」という声も聞こえてきますが、それらのことはやった上での、二次災害を防ぐ行動だったのでしょう。

ある国で私が想像するのは、「故障したんだからしょうがねぇだろう」と居直り、クラクションを鳴らされても平然としているドライバーさんの画です。決めつけるのもよくないですが、その姿は容易に想像できます。

今回の例に限らずですが、日本人の謙虚な姿勢ときめ細かい接客に感動してくださる方がいらっしゃることは本当に嬉しいことです。ある海外の方が日本のタクシーを利用した際のエピソードを披露してくださいました。

「そのドライバーさんは、英語ができなかったけど、一生懸命、知っている単語を駆使してコミュニケートを図ってくれた。ボクの国なら即、時間のムダ!降りろ!!だけどね。英語ができるに越したことはないけど、その気持ちが嬉しかったよ」正におもてなしの国・日本の面目躍如といったところですね。

カテゴリー: タクシー   パーマリンク

コメントは受け付けていません。