インターナショナル

「東京は外国から仕事や観光で来る人が多いでしょうから、英会話は必須でしょ?」今日、こんなことを言われました。確かにできるに越したことはありませんが、全ての方が流暢に話せるわけではありません。皆さん各々、工夫されていらっしゃるようです。

東京タクシーセンターでは、外国人旅客接遇研修を行っています。発音・会話練習・ロールプレイ演習など基本的なことから、パスポートをなくしたなどの緊急時の対応・営業会話の応用まで、実践重視でかなりしっかりと行っている様子です。

羽田空港国際線タクシー待機所の入構条件にもなっている外国人旅客接遇研修 修了者専用レーン 入校表示板や研修修了者であることを表示する車内表示ステッカーなどがあることも研修を受ける上で大きな励みになっていることと思います。

上記のようにシステマティックに学ぶことも肝要ですが、私の知っているドライバーさんで、かなり強者の方がいらっしゃいまして、その方はご自分の知っている単語を駆使して、外国人のお客様と丁丁発止と渡り合っています。もちろん、悪い意味ではなく、欧米人のお客様などは、時としてはっきりとしたもの言いをする方が、誤解がないことがありますから、そのような意味で分かりやすい接客を心がけていらっしゃるのです。『心ありき』の基本は忠実に守り、臨機応変に応対されているそのドライバーさんの話を聞いていると、国は違えど『肝』の部分は変わらないんだと、改めて思います。

 

 

 

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