グアムのタクシー vo.2

前回はグアムのタクシーの基本情報と、今取材時の最優秀ドライバーといってよい、トミーさんの話をしました。世界中のどこにでもあるタクシーですが、所変われば何とやらで、国によって料金、接客に違いがあることは、大変に興味深いことです。さほど、渡航経験があるわけではありませんが、いくつかの国を訪問し、その国のタクシーを利用して思ったことがあります。あくまで私見ですが、日本のタクシーは、車の手入れが行き届いているということです。

 

誤解しないでいただきたいのは、グアムのタクシーが、そうではないと言っているのではありません。むしろ、きれいに手入れされている方だと思います。次に乗車されるお客様のことを思い、シートのことを殊更に気にかけるなど、きめ細かい接客を心がけるドライバーさんもいました。(次回で紹介予定)このようなことは、海外では決して当たり前のことではないと思います。ですが、日本ではあまり見かけない、あるものを見つけてしまいました。それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

これです。実際、海外ではよく見かける光景です。日本の専売特許のように言われている「モッタイナイ」を実践し、経費削減のためにやっているんだと言われたら、返す言葉はないのですが、恐らくは見てくれは二の次なのでしょう。ここのところは、日本のタクシーは、胸を張ってよいのではないでしょうか。

『お客様は、時間を買ってくださっている』というのは、私の尊敬するタクシードライバーの言葉ですが、であるならば、『手入れの行き届いた車に乗っている』という気分のよさも、ある意味でお客様は買ってくださっていると思います。

ただ、今回の滞在中、接客で嫌な思いをしたことは皆無でした。そこは、とても重要だと思います。見てくれどうこうは、各々の国の考え方の違いですし、そこも含めて、異文化に触れることを楽しめばよいのではないでしょうか。ただ、それが安全性に関わることであった場合、話は別です。そこのところは、生命線でもあります。

次回は、一人のタクシードライバーさんにスポットを当てます。

 

 

 

 

 

 

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