グアムのタクシー vo.1

年一回の恒例になっております、海外のタクシー事情についてご紹介させていただきます。今回は、常夏の楽園・グアムです。日本との時差は、約1時間。飛行機で3時間半くらいで行けますから、手軽に行ける外国の筆頭でもあります。日本人にも馴染みのあるグアムのタクシー事情を取材してきましたので、ご覧いただきたいと思います。

 

カラフルでかわいいですね。ホテルなどのエントランスに設えてあります。大抵、求めに応じて、タクシーを手配してくれるおじさんが、ポツンといます。宿泊していたホテルでも、「タクシー使う?」という感じで何度か声をかけられたのですが、ホテルからはシャトルバスを使う機会が多かったので、断ることが多かったです。もちろん、バスばかり使っていたわけではありません。今回の取材は、流しのタクシーに乗ることもテーマの一つだったので、施設から利用する機会がなかっただけです。おじさん、ごめんなさい。通常は、この常駐所を使った方が、安心ですし、便利だと思います。

 

なんか、カッコいいですねぇ。日本車には違いないのですが、カラーリングの違いでしょうか、異国情緒を感じます。死亡遊戯・トラックスーツのポップ版(分からない方は、無視してください)みたいで、個人的には好きです。先に日本車と書きましたが、グアムを走っている車の70%位は、日本車なんだそうです。ちょっと、嬉しいですね。

ちなみにメーターは、お客様が乗ってからゼロにし、基本料金にするように法律で定められているそうですが、きちんとチェックした方がよろしいかと思います。ドライバーさんの顔写真とID番号は、車内のお客様に見える位置に表示することになっています。ご心配なら、ID番号を控えておいてもよいかもしれません。顔写真、ID番号の表示のないタクシーを利用するのは、避けましょう。

 

基本料金は、2ドル40セント(約260円/2014/10/28現在)他料金は、最初の1マイル→約1.8キロは4ドル(約430円、/2014/10/28現在)0.25マイル→約460メートル毎に80セント(約86円/2014/10/28現在)、待ち時間2分・80セント、荷物代・1ドル((約108円/2014/10/28現在)となっております。荷物代というのは、ドライバーさんのサポートが必要な場合。チップは、料金の10%か15%程度が目安とされています。

ちなみに、グアムでは基本的に流しのタクシーは、ほとんど無いということを聞いていました。今回は取材のため、検証する必要がありましたので、Tギャラリア・グアムby DFS(免税店)を出て、少し歩いたところからプレミアムアウトレットまで、タクシーを利用することにしました。

道行くタクシーに「乗せてください」という意思表示をしたのですが、なかなか止まってくれませんでした。しばらくして、反対車線を走っているタクシーのドライバーさんと目が合いました。「乗ります?」というアイコンタクトは、日本のドライバーのそれと同じです。仕事柄、タクシードライバーと話す機会が多い私は、「反対車線側を歩いている人も、気にかける」という鉄則を遵守している、そのドライバーに好感をいだきました。

トミーさんという若い方でしたが、降り際に名刺をもらいました。そこには日本語で『入り口で、トミーを呼んでください』とありました。意味はよく分かりませんが、気持ちは伝わってきます。目的地までの道中、おいしい店の案内も日本語でしてくれまたし、運転・接客マナーも申し分ないものでした。国は違えど、このようなタクシードライバーがいることに感動しましたし、よい出会いだったと思います。

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

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