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暗記もの

試験。人にもよるのでしょうが、あまり良い言葉とは思えません。生まれてから学校を卒業するまで、または社会人になってからも、人によってはどこまでも付いて回る言葉ではないでしょうか。経験や地域によっては、タクシードライバーも避けて通ることはできない必須のものかと思います。 二種免許はもちろんですが、東京・神奈川・大阪の特定指定地域で営業を行う場合、『地理試験』というものがあります。別の回で述べていますので、詳細は割愛させていただきますが、一言でいうと『暗記もの』です。 計算などと違って、これに関しては根気と時間が必要です。様々な方法が有るかと思いますが、やはり王道に勝るものはなく、地道にコツコツ覚えていくのが近道のようです。ただし、それでは面白くありません。学生時代、歴史の年号を覚える時に使った語呂合わせもよいでしょうし、要は自分の憶えやすいものにうまく絡ませていけば楽しくなると思います。 地理試験ですが、有名な建物や施設を地図を見ながら答える問題があります。自分の知っている所ならいざ知らず、全く知らない行ったっこともない所など、何をどう関連づけたらよいのかさえ分からない場合があります。 そのような時は、時事を利用するのも方法の一つかと思います。例えば、アメリカ大使館とロシア大使館の間にフランス大使館があるとしたら、(実際はそうではありません。あくまで例です)今のロシアの大統領が、アメリカの大統領からは上からプレスされ、フランスの大統領からは下から突き上げられている姿を連想すればよいのです。 ビジュアルを頭の中に思い描ける人にはお勧めの方法ですが、それができない人もいらっしゃいます。ご自分がそのタイプかお分かりにならない方は、頭の中でリンゴを連想されるとよいと思います。瑞々しい、真紅のリンゴを想像できるでしょうか。仮に真紅でなくても、切られた状態で楊枝の刺さった状態でもよいのです。くっきりと想像できるか否かが、ここでは重要です。出来ない方は、人間にとって欠くべからざる普遍的なものに頼るのも方法の一つです。 それは食欲です。先の例でいえば、その国とって象徴的な食べ物を思い浮かべます。ビジュアルは問いません。他の感覚、例えば味覚、嗅覚に頼ってもよいのです。当然、人によって思い描くものも違うでしょう。アメリカであれば、ハンバーガー、フランスであればクレープ、ロシアであればピロシキなどが、私のイメージするその国の象徴的な食べ物です。 ハンバーガーを食べた後、クレープを食べたら、最後にピロシキが出たなど、うまく順番だてて覚えます。ショップに行くのも有りですね。最初、ハンバーガーショップに行って、それから…、というように。暗記ものは自分なりのアレンジを加えられるので、場合によっては憶えることが楽しくなることがあります。皆さんも何か一つ試験を受けてみませんか。

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